George Massenburg セミナー
芸大千住キャンパスににてGeorge Massenburg セミナーに参加しました。
Georgeについては、僕は解説できるほど知識を持ち合わせていないので他の人に任せますが、自ら機材メーカ、音楽スタジオを経営し、数々のアーティストのミキシング・プロデュースするスーパマンらしいです。僕の受けた印象はとてもピュアな田舎のおじさんという感じでした。そしてProToolsの最新版をこよなく愛するおじさんでした(笑)。
セミナーの内容は、しっかり批評する自分の耳を持て、そしてたくさんの音を聞け、お金のための音楽ではなく自分の音を作れということが印象に残っています。学生セミナーの後は、一般向けセミナー、ご自身の最新スタジオの解説およびカントリーミュージックのDVD-Vを見せていただきました。壁面および天井にある拡散体・通称「スパイク」は圧巻。拡散とともにかなり吸音しそうです。「iPodはどうか」という質問(要するにコンシュマーがちゃんとした環境で音を聞かなくなっていることにどう思うかとききたかったと推測します)に対し、GeorgeはiPodをお持ちで、このようなコンビニエンスツールに否定的ではなく、ツールの一つとして使いこなしているという返答でした。兎角、オーディオ業界の人はそういうツール、メディアを否定しがちですが、そんなGeorgeのスタンスに共感。
こネタ。圧縮はAAC256bitで配信したいらしいけどSteve Jobsはどうも128じゃないと首を縦に振らないらしい。
僕もAAC256bit賛成です。僕のiPodの中の音はすべて256ですしね。


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